出産から1か月‥‥子供の顔から水が出始めた
何故??と言う思いで病院へ駆け込み、望む治療では無く気分が滅入る毎日、妊娠中の食生活に後悔するが、今更仕方ない…辛い日が続く、でも私が笑うと笑い返してくれる息子、子供にはママの笑顔が一番いいんだと笑っていられるようになった、先輩アレルギーっ子ママと話して「必ず良くなるんだ」と向き合い、明るく過ごせるようにもなった、そんな出来事からママ達の、交流の場にと始まった【ままみぃ】ママと子供の笑顔のきっかけになればと思います。
子供のアレルギーと向き合う事で食事の大切さを実感し同時に子供に与えたい食べ物が余りにも少ない事にショックを受け、それなら自分で作ろう!私の会社が低農薬・有機肥料に拘り米作りをしている事もありこの米を使って息子の食べる物を作り始めた
アレルギッ子も一緒に食べる喜びをと 日々奮闘中。
子供を出産し、1か月、息子の肌の状態に気持がざわつきます。もしかしてアレルギー… 1人目の子…滅入る日が続きます、でも先輩ママと話す事で気持が楽になりました。
「まさか私の子がアレルギーなんて」出産前には、思いもしないできごとでしたが、アレルギーと向き合い身体を作る物は体内へ入る物【食事・水・空気】大切な事に気付くことが出来ました、息子の離乳食と同時に食事改革が始まり家族の体調にも嬉しい変化が起こり食の大切さを実感しました。
家族の為に私ができる事、それは身体を作ると言うとても大切な事。
「子供に安全な物を食べさせたい」をきっかけで始めた野菜作り素材選びを考えたら自分で野菜を作るのが一番。
自然厳しい上宝で、夏限定の野菜作りです。【無農薬】【有機肥料】野菜を育てるって大変。
「虫が~ 雑草が~」と子供と楽しみながら野菜を育てています。
安全な物を子供に食べさせたいと思いから色んな事にチャレンジしています。
アレルギーって何???
NGOソムニードから地域協力隊として1年間ままみぃと係る事になりました 。
ままみぃメンバーでは異色な存在です(笑)、僕とは無縁だった《アレルギー》でもきっかけがあれば誰にでも降りかかる事、毎日の生活を少し気をつけておく事が大切
地域支援で始まった【ままみぃ】一緒に活動して思う事、
食事って? おやつって? 安全な物って?
今まで、食べていた物って何だろうと食品の裏表示を見始め【食事】も考えた。
添加物のあふれる現代で摂取しない事は難しい、流通にはコストも品質維持も必要です
でも知っておく事はとても大切…自分の中で、少し変わった気がする。